ロト６には、さまざまなファクターとして抽選球のセット、操作員、抽選機などあります。
いずれかを重視して数字を選ばれる方もおおいでしょう。ただ、これからのファクターは客観的に一定の水準を持って判断するには困難です。
抽選球のセットを見て判断するのも過去のデータから上手くいっているとは言えず、抽選会場の気温や湿度などにも左右されるでしょう。
誰もが毎回抽選会場に足を運びつぶさに観察することなど出来る物ではありません。

その点、数字の出現数は他のファクターに比べて客観的に一定の水準で判断するのが容易で予想のとっかかりにしやすいファクターです。
もちろん、出現数をそのまま判断するのは危険で、季節による平均的な気温や湿度を考慮して加工することは必要不可欠です。
「マックス法」がどのような計算により導き出されたかは披露出来ませんが、皆さんの判断材料の助けとなればと思います。

基本は、最も出現パワーのある１７個と、軸数字候補を７個出します。（サンプル解説を参照）
軸数字７個とういうことで７パターンになります。
これが【Ａタイプ】と【Ｂタイプ】の２タイプございます。

過去の実績から１パターンの中に平均して４個の当せん数字が有ることになります。
皆さんの迷われている数字と「マックス法」の数字を比べていただくと取捨選択の判断材料となります。

ロト６第２４６回分より参考になる指標を増やすことで従来型の不調時をカバーするバージョンに進化しました。
【Ａタイプ】と【Ｂタイプ】のダブルで効率アップ↑

■サンプル：

■「出現パワーの大きい数字」だけ使いたいのですが？
マックス法では、「軸」１個と「出現パワーの大きい数字」１７個の構成となっております。
その中の「出現パワーの大きい数字」は１７個固定のため１等的中時には、間違いなく５個以上の当せん数字が含まれています。
貴方の予想された数字と比較してみてください。この１７個の中に無い数字は使わなくても良い事になり当せん確率が上がります。

■もっと数字を減らすことが出来ませんか？
削除数字を使い数字をさらに削減する方法が有ります。
これは多くのロト系サイトが発表していますので参考になさってください。

■１８個の数字の組合せ方法は？
マックス法で得られた数字は、組合せを工夫することで当せんしやすくなります。
以下に推奨組合せ方法を記載しましたので、参考にしてみてください。

【削減法】　バラ買い理論や保証買いとも呼ばれる。１８個で３等保証などお薦めです。
　サイト名　「　ＣＱＰ　」　……等級保証型組み合わせＣＱＰ
　サイト名　「　ロトセミナー　」　……バラ買い理論

【魔法陣】　少ない組合せで万遍なく買う方法。雑誌の評価が高くお薦めです。
　サイト名　「　ロト６生活　」　……星の魔法陣

【軸数字＋マルチ】　マックス法の場合、軸数字＋１７個の数字の組合せを推奨しています。

【マルチ購入法】　Ｘｔｏ６とも呼ばれる全組合せを買う方法。